
by Blog, Communities
僕の肩書は、赤子の父、夫、大分県人会代表、循環器内科医、マンションおよび地域のイベント係、各種グループのオーガナイザー、大学院の学生、などなど。
その時々でいろんな肩書をスイッチします。
このなかで、
どれが正しいのか?重要なのか?
− どれも大切です。
どれが仕事なのか?どれが社会にインパクトを与えているのか?
− どれも自分の能力を発揮するチャンスです。
この際、仕事(収入を得る)かどうかは問題ではない。
自分が人と社会とインタラクトしているということが全てであり、その幾つかはお金を増やし、その幾つかは人の結びつきを増やす。無駄な行為はどれとして、ない。
そして今のこの組み合わせがTadayukiなのだ、と思います。
人生のボスは自分。責任も自分が取ります。
日常生活において、子供は風邪をひくでしょう。病院に遅くまで残る夜も有るでしょう。伴侶と喧嘩もするでしょう。このように人それぞれにいろんな事情があります。それを互いに受け入れながら、臨機応変にソーシャルグッドのためにコラボレートしていくことがこれからの柔軟な生き方だと考えます。